『本吉町誌』(1982年)の椿林の記述
- 剛史 廣重
- 2022年8月29日
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「椿は、町内いたるところに植えられていたが、近年伐採され、旧墓地などに、その姿をとどめている。町内では前浜海岸に一番多く、開花の頃はみごとである。椿の実る秋に取り入れてよく干し、しめにまわした。」 『本吉町誌』(1982年、本吉町誌編纂委員会編)の第三章「食生活」の一文です。私たちも10年前、千葉先生のご案内で江戸時代の墓石を囲んだ大谷地区の椿林を訪れましたが、残念ながら震災後に一部伐採されてしまったそうです。まだ残っている椿林を大事にしていきたいですね。


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