​私たちの物語

• 2011年、東日本大震災発災​

• 2011年、気仙沼市本吉町の避難所（清涼院）において、住民の方が椿の植樹計画を提案

• 2011年、千葉一先生、上記提案を受け、気仙沼市に「海の照葉樹林プロジェクト」提言

• 2012年、早稲田大学ボランティアセンター（WAVOC）において東日本大震災復興支援プロジェクト「海の照葉樹林とコミュニティづくり支援プログラム」開始

• 2013年、早稲田大学附属本庄高等学院参加、前浜マリンセンター落成式

• 2014年、新宿区立戸山シニア活動館にて新宿区民の育苗開始

• 2015年、目白大学参加

• 2016年、椿の学びづくり推進協議会設立、「海の照葉樹林とコミュニティづくり支援プログラム」を「三陸つばき」に改名

• ​2017年、埼玉県立川越総合高校参加

• 2019年、新宿区戸山で地域食堂支援

• 2020年、一般社団法人カメリア設立

• 2021年、コロナ禍のなか東日本大震災から10年を迎える

• 2022年、前浜で津波浸水区域の一部（300坪）を取得

• ​2023年、目白大学臨地研修制度を利用して学生8名を受入れ​　

　　　　  　　前浜に主たる事務所を移転

　　　　  　　気仙沼ふるさと支援寄附金の対象に指定